​平成27年度
第4回定例会
一般質問
 

1.農業振興について(遊休農地解消対策)

【滝 口】 

市内の遊休農地の面積は89.4ha、全農地の6.7%を占めている。また、遊休農地所有者に対するアンケートでは約4割の人が売却もしくは貸付けを希望している。これらの状況を踏まえて、今後船橋の農業を守るための遊休農地解消対策をどのように考えているのか。

 

【農業委員会事務局長】

遊休農地を再生することへの支援事業や市民農園の開設ということが検討の対象となるのではないかと考えている。土地所有者の意向や市民ニーズなど調査した上で実施の可能性を探る必要がある。今後農政担当と十分連携を取りながら検討を進めて行く。

 

 

 

2.漁業振興について(後継者対策)

【滝 口】 

歴史ある漁業を守り、三番瀬漁業を継続させるため後継者対策を支援し、漁業振興を守るという施策を考えるべきと考えるが後継者対策支援についてどのように考えているのか。

 

【経済部長】

伝統ある船橋漁業を将来に残すためにも、新たにたずさわる方や後継者の育成が、急務となっている。市としてどのような支援策が有効なのか漁業協同組合と現在協議をしているので、来年度に向け前向きに検討していく。

 

 

3.地域福祉について(ボランティアの高齢化対策)

【滝 口】 

今後、地域で支えられる方々が増加し続けることが予想される社会で現在のボランティアの高齢化問題や新たなボランティア確保について、市はどのような施策を考えているのか。

 

【福祉サービス部長】

今後、生活支援に携わる活動が益々重要となってくる事から、生活支援コーデネーターにより現状の把握とボランティア活動の促進で図ってまいりたい。

 

 

4.マイナンバーの対応について(職員配置について)

【滝 口】 

満足な市民サービスの前提は適正な人員配置が始まるものと思っている。番号制度事務の職員配置は、きちんと対応できているのか。

 

【総務部長】

職員配置については、マイナンバー制度に限らず全ての事務に関して、それぞれの所属から事務を執行していくにあたり必要と見込まれる職員配置の要望を伺ったうえで、全所属を対象に各課の状況も含めたヒアリングを実施しており、最終的に市全体の職員配置が最適となるよう配置数を決定している。

 

 

5.将来を見据えた職員力のレベルアップについて

【滝 口】 

職員が自らの意志で自己研鑚を通じて、スキルアップに努めていることに対して、市長はトップとしてどう評価しているのか。また今後どうしていくのか、どうしていきたいのか?

 

【市 長】

自発的に自己研鑚に取り組む職員に対して市長として正当な評価をしてまいりたい。また、そうした職員が一人でも多く育つよう今後とも様々な支援を行ってまいりたい。

 

 

 

©2016 滝口ひろし(滝口宏)事務所  船橋市議会議員 滝口ひろし 船橋市 咲が丘